2012年2月、九州・沖縄マルチメディア放送、エフエム福岡、エフエム東京を発起人として、「福岡V-LOWマルチメディア放送実験協議会」を設立しました。協議会は、福岡県内でV-Lowマルチメディア放送の具体的なサービスモデルの実証実験を実施し、その具現化を目的とします。

総務省が募集した「V-Lowマルチメディア放送の実証実験」に、本放送開始に向けた最終検証の場として、九州・沖縄マルチメディア放送株式会社が応募し、2012年6月に実験試験局の予備免許、同12月には本免許の交付を受けました。福岡タワーからは500W、九州自動車道基山(きやま)パーキングエリアからは0.2Wの出力で電波を発射しており、福岡V-Lowマルチメディア放送実験協議会は、実験の主導的な役割を果たしています。